コンサルティング

ソフトバンクロボティクス株式会社様

(右)武藤 拓馬 様
「ロボット革命で、人々を幸せに。」をビジョンに掲げるソフトバンクロボティクス。2022年に発表した「ロボットインテグレーター」戦略により、各基幹システムから商品、取引先、受発注、契約などのデータを収集した後に標準化し、保管・活用。独自の構成でデータハブを構築することで、業務に必要な情報をデータマートに抽出し、BIツールなどによる分析や加工が可能となった。


(右)渡辺 修平 様
日本を代表する総合物流企業ロジスティードでは、基幹システムの刷新に合わせ、経理や人事など個別システムのマスタデータの統合、共通化に着手。Metafindコンサルティングとビジネスエンジニアリング*のコンサルティングチームのサポートによる「As-Is」の徹底的な分析とあるべき「To-Be」像の定義を経て、MDMシステムの本格稼働を実現した。
セイコーエプソン株式会社様

(右)原田 剛志様
セイコーエプソンでは、2015年にスタートした「Eutopia(Epson Unified Technology and OPtimized Information Architecture)」プロジェクトによる社内システムと業務プロセス、データのグローバルな標準化・廃合化の成果を活かし、IT部門だけでなく業務部門も参加するデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させた。


船舶の自律運航、AI予測、最適化、可視化等々、当社内外で生成されたデータを積極的に活用した取り組みを進めています。これら取り組みを進める上で、質・量共に増えていくデータを費用対効果、運用効率、セキュリティも考慮した上で全体最適の観点から運用管理する仕組み作りに現在取り組んでいます。
教育


社内でビッグデータを活用した、業務プロセスの効率化や販売戦略の最適化を計るプロジェクトが立ち上がろうとしていることが、一番のきっかけです。

株式会社商船三井様

(右)大野 修平 様
株式会社商船三井は創業以来130年以上、社会インフラを担う企業として海運業を中心に多彩な事業を展開している。世界的な環境意識やサステナビリティ貢献への期待に応えるべく、2021年4月にグループの企業理念、ビジョン、価値観・行動規範を改定。