2024年7月23日 / 最終更新日時 : 2024年7月23日 高橋章 ブログ 日本初の「データスチュワードシップ」の書籍が出版されました! 先週末、デビッド・プロトキン(David Plotkin)氏が執筆し、弊社コンサルタントが翻訳した「データスチュワードシップ データマネジメント&ガバナンスの実践ガイド」が日経BP社から出版されました。データスチュワード […]
2024年6月27日 / 最終更新日時 : 2024年6月26日 藤本 真太郎 ブログ 海外データマネジメント専門家から学ぶData Strategy(データ戦略) 2024年3月末に、アメリカのオーランドで開催されたデータマネジメントの国際的カンファレンスEnterprise Data World(以下EDW)に参加しました。EDWでは、6日間にわたり100以上のデータマネジメント […]
2024年5月30日 / 最終更新日時 : 2024年5月30日 本間朗子 ブログ 大規模なデータガバナンスを推進するには 「グローバルでデータガバナンスを推進するには、何からどう着手すればよいのか?」「ホールディングス(HD)体制でのデータガバナンスは、どのような組織を考えればよいのか?」というお話を耳にする機会が増えました。ある部門や事業 […]
2024年5月9日 / 最終更新日時 : 2024年5月9日 吉岡健 ブログ DMBOK2改訂版で基準を再確認しよう 今年の3月に「DAMA-DMBOK2 Revised Edition」(以下、「DMBOK2R」と略)がリリースされました。この改訂版は、アマゾンや海外のWebサイトで既に販売されています。詳細はこちらのリンクからご覧く […]
2024年4月25日 / 最終更新日時 : 2024年4月24日 江口裕介 ブログ 統一コードの設計 総点検 2025年の崖※を目前に控えて、どの企業もシステムの再構築を急ピッチで進めています。同時に、DXの旗印のもとデータ活用ニーズの高まりにより、データ統合基盤の構築も盛んに行われています。これらの活動を背景に、コードを見直す […]
2024年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年3月28日 高橋章 ブログ データスチュワードは、データ利活用のとりまとめ役 ?! 企業のデータ利活用が拡大する中、データスチュワードの肩書きを持つ方とお会いする機会が増えてきました。しかしそうした方々の悩みを伺うと、「その仕事はデータスチュワードが担うべきだろうか」と疑問に思うことがあります。 本記事では、まず本来のデータスチュワードの役割について振り返り、最近のデータ利活用でデータスチュワードをとりまとめ役として任命してしまう背景や問題点について解説します。
2024年2月29日 / 最終更新日時 : 2024年2月29日 鶴田一晃 ブログ データガバナンスレビュのNG例 3選 最近、データガバナンスのガイドラインを作り、システム開発や業務現場への適用を試みている企業が増えているように感じます。では実際、ガイドラインは正しく適用できているのでしょうか?残念ながら、システム設計側は、個々の業務要件 […]
2024年1月30日 / 最終更新日時 : 2024年1月30日 小玉 真実 ブログ データマネジメントの実態と最新動向2024を読んで(後編) 今年最初のブログは、前回に引き続き、書籍「データマネジメントの実態と最新動向2024(インプレス社)」の調査結果についての考察をお届けします。今回の対象は、「メタデータ管理」「データモデリング」「人材・組織」の3つの領域 […]
2023年12月21日 / 最終更新日時 : 2023年12月21日 吉岡健 ブログ データマネジメントの実態と最新動向2024を読んで(前編) 年の瀬が迫る中、皆さまいかがお過ごしでしょうか。今年最終号のブログは吉岡よりお届けします。今月上旬に、「データマネジメントの実態と最新動向2024(インプレス社)」が出版されました。この書籍は、国内企業のデータマネジメン […]
2023年11月30日 / 最終更新日時 : 2023年11月29日 藤本 真太郎 ブログ データアーキテクトとは? データガバナンスの体制として、データオーナ、データスチュワード、そしてデータアーキテクトという3つの役割が必要であると弊社では定義しています。データオーナと、データスチュワードの役割については、過去のブログでご説明してい […]